2016-10-18 第192回国会 衆議院 環境委員会 第2号 すなわち、これは、発電事業者に対して、自主的な枠組みの努力とともに、省エネ法に従って石炭火力の高効率化を進める、すなわち、最低でもUSCレベル、IGCC、IGFCレベルを進めていく、そして、LNGとも組み合わせて一対一以上の効率を達成する、一方で、電力の小売事業者に対して、エネルギー供給構造高度化法に基づいて四四%の非化石電源、再エネ、また原子力というところを導入することで、エネルギーミックスの目標 江田康幸